米子市議会 2018-07-13 平成30年 7月定例会(第2号 7月13日)
消防団活動におきましては、7月1日に開催された鳥取県消防ポンプ操法大会において、ポンプ車の部で夜見分団が、小型ポンプ操法の部で福生東分団がそれぞれ優勝をなし遂げたところでございまして、特に夜見分団につきましては、10月に富山市で開催される全国大会での活躍に期待をしているところでございます。
消防団活動におきましては、7月1日に開催された鳥取県消防ポンプ操法大会において、ポンプ車の部で夜見分団が、小型ポンプ操法の部で福生東分団がそれぞれ優勝をなし遂げたところでございまして、特に夜見分団につきましては、10月に富山市で開催される全国大会での活躍に期待をしているところでございます。
7月2日に開催された消防団が消火活動の基本操作や動作を競う操法大会の鳥取県大会において、小型ポンプ操法の部で福生東分団が6連覇という偉業をなし遂げました。
この大会に、福生東分団が小型ポンプの部の鳥取県代表として出場し、選手の機敏な動作、操法の正確性などが高く評価され、第5位の優良賞を受賞いたしました。また、個人の部では、安岡秀夫団員が2番員の中で最高得点を獲得し、全国第1位の優秀選手賞を受賞するという快挙をなし遂げたところでございます。
消防団の消火活動の基本操作や動作を競う操法大会の鳥取県大会が7月3日に開催され、小型ポンプ操法の部で福生東分団が5連覇という偉業をなし遂げ、10月14日に長野県で開催される全国大会への出場が決まりました。現在、全国制覇を目標に練習に励んでいるところでございます。 防災訓練につきましては、4月に発生した熊本地震を教訓に、10月23日に啓成地区で実施することとしております。
また、7月5日に開催された鳥取県消防ポンプ操法大会において、夜見分団がポンプ車操法の部で優勝、また福生東分団が小型ポンプ操法の部で優勝するというダブル制覇とともに、福生東分団においては、大会4連覇という快挙をなし遂げたところでございます。
これまでにも平成10年度に彦名分団、平成14年度に五千石分団、平成16年度に福生東分団、そして平成25年度に尚徳分団の車庫を移転新築しており、今後も計画的に老朽化した車庫の建てかえを進めていく予定としているところでございます。 ○(渡辺議長) 門脇議員。
また、7月7日に開催された鳥取県消防ポンプ操法大会において、福生東分団が大会2連覇を達成し、成実分団も準優勝という好成績をおさめたところでございます。 次に、経済の活性化、雇用対策についてでございます。米子流通業務団地に誘致いたしました株式会社源吉兆庵米子工場につきましては順調に建設工事が進んでおり、12月1日の操業開始に向け求人活動を行っておられます。
初めに、10月7日に開催されました第23回全国消防操法大会において、福生東分団が優良賞という見事な成績をおさめられました。深く敬意を表するとともに、この入賞が米子市消防団の活動のさらなる活力につながりますことを期待しております。
初めに、7月15日に開催された鳥取県消防ポンプ操法大会において、成実分団がポンプ車操法の部で優勝、福生東分団が小型ポンプの部で優勝と、米子市消防団が両部門で優勝という快挙をなし遂げました。小型ポンプの部で優勝した福生東分団は、10月7日に東京で開催される第23回全国消防操法大会に出場することとなりますが、米子市消防団の史上初めての全国大会出場となります。
また道路が狭あいなため、火災等災害時の出動に支障を来しておりました福生東分団車庫の移転新築等の予算措置を講じ、消防体制の充実強化を図ってまいりたいと存じます。防災対策として、昨年度から取り組みました市独自の米子市防災訓練を継続実施しますほか、自主防災組織育成事業の推進及び米子市地域防災計画原子力編の策定により、防災体制の一層の確立を図ることといたしております。